国家情報会議設置法案で県議会から意見書 賛否は割れる

国会で審議中の国家情報会議設置法案を巡り、複数の県議会で野党系会派が廃案を求める意見書案を提出した。市民監視への懸念と国の安全保障論議への越権の指摘がぶつかり、採決見送りも相次いだ。

国会で審議中の国家情報会議設置法案を巡り、複数の県議会で野党系会派が廃案を求める意見書案を提出した。市民監視への懸念と国の安全保障論議への越権の指摘がぶつかり、採決見送りも相次いだ。

東北地方の市議会は5月、本会議と委員会のオンライン傍聴を本格運用すると決めた。傍聴申請のオンライン化と質問項目検索のUI改善が柱で、議員1人1台のタブレット運用にも踏み出し、紙の議案書配布を原則廃止する。

愛知県尾張旭市議会は5月19日に令和8年第3回臨時会を招集。議長・副議長選挙や各委員選任を行い、新議長は議会報刷新と若年層への発信強化を所信に掲げ議会改革プロジェクトを立ち上げる方針を表明しました。

福岡市議会は5月18日に第2回臨時会の本会議を開催。議長・副議長改選を含む議会人事、人事案件、補正予算を扱い、新議長は政令市議会としての存在感を九州全体に示すと表明しました。

市議会の不信任決議により失職した前職に対し、無所属新人の前副市長が大差で勝利した愛媛県西条市長選。長期化した市政の混迷に、有権者は仕切り直しを選んだ形となった。

大阪市議会議員補欠選挙が5月17日に投開票され、欠員選挙区で大阪維新の会と中道改革連合系の新人が激しい票の奪い合いを展開。関係者は次の統一地方選への前哨戦と位置付けています。

岡山県備前市の市議選は商工会や子育て世代有志の擁立で22人が立候補し、無投票を回避した。一方で投票率は5割を割り込み、新議会では議員定数のあり方が議論される見通し。

大阪市議会議員補欠選挙が5月17日に投開票され、欠員選挙区で大阪維新の会公認候補と中道改革連合系の新人が票を奪い合った。次期統一地方選への前哨戦として注目され、当選者は臨時会から議席に着いた。

大阪府泉佐野市議選は立候補者数と定数が一致し全員当選となった。無投票当選相当の結果に、市議会は「政策論争の場が失われた」として、議員のなり手確保策の検討に乗り出す。

四国地方の市議会は5月、政治倫理条例の制定に向けた検討会を発足させた。市議の親族企業との取引や政治団体の資金管理を巡る住民の不信感が背景。先行例を参考に、資産公開や調査委員会権限を議論する。