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- 新潟市が、令和8年の市長選挙と市議会議員中央区選挙区の補欠選挙について、不在者投票の案内を公表した。
- 不在者投票は、市外の滞在先や指定された病院・施設、郵便などで、投票日の前に投票できる仕組みだ。
- 市内で投票する期日前投票とは違い、投票用紙の請求や郵送に日数がかかるため、早めの手続きが必要になる。
新潟市が不在者投票の案内を公表
新潟県新潟市は、令和8年(R8)に行われる新潟市長選挙と、新潟市議会議員中央区選挙区の補欠選挙について、不在者投票の案内を市の公式サイトで公表しました。投票日に市内にいない人や、病院・施設に入っている人などが投票する方法をまとめたものです。この記事では、市が案内した内容をもとに、不在者投票の一般的な仕組みと注意点を整理します。投票日や手続きの細かい内容は、市の選挙管理委員会の最新の案内で確かめてください。
市長選と市議補選が同時に行われる
今回の案内は、市長選挙と、中央区選挙区の市議会議員補欠選挙の2つが対象です。補欠選挙は、議員が任期の途中で欠けたときに、その空いた議席を埋めるために行います。中央区に住む有権者は、市長選挙と補欠選挙の両方で投票することになります。中央区以外の有権者が投票するのは、市長選挙だけです。
不在者投票とは
不在者投票は、選挙人名簿に載っている市区町村の外にいる人などが、投票日の前に投票できる仕組みです。主に次のような形があります。
1つ目は、仕事や旅行、進学などで新潟市の外にいる人が、いま滞在している市区町村の選挙管理委員会で投票する方法です。前もって新潟市の選挙管理委員会に投票用紙などを請求する必要があり、郵送のやり取りに日数がかかります。
2つ目は、都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームなどに入っている人が、その施設の中で投票する方法です。3つ目は、重い障がいがあるなど決まった条件に当てはまる人が、郵便で投票する「郵便等投票」です。
期日前投票との違い
投票日の前に投票する方法としては、期日前投票もよく知られています。期日前投票は、選挙人名簿のある市区町村、つまり新潟市内の期日前投票所で投票するものです。新潟市の外にいて市内の投票所に行けない人は、不在者投票を使うことになります。自分がどちらに当たるのかを、早めに確かめておくことが大切です。
早めの手続きを
滞在先で不在者投票をする場合は、投票用紙を請求してから受け取り、滞在先の選挙管理委員会で投票し、投票した用紙が新潟市に届くまでに日数がかかります。投票日までに届かなかった票は数えられないため、余裕をもって手続きをする必要があります。請求の方法や受付期間、必要な書類については、新潟市選挙管理委員会の案内で確かめてください。
※本記事は各社の報道をもとに、編集部が再構成したものです。
📰 情報ソース:city.niigata.lg.jp